国産い草を使用した新しい畳「いぐさロール」 拡大 標準 いぐさロールトップページ


短い「い草」の有効活用 〜いぐさロールはこうして産まれました。〜

畳一畳の幅は一般的には約3尺、約90cmです。この幅の畳表(ござ)を織り上げるには、それよりも長い「い草」が必要になります。長いものだと160cm、短くても110cmくらいは必要です。意外と知られていない事ですが、「い草」の栽培は田んぼで行われます。そのため、工業製品のように同じサイズ、同じ質のものが大量に作られるものではありません。また、天然の物なので同じように手間隙をかけ、同じ田んぼで育てた「い草」でも、どうしても100cmよりも短い「い草」が出てしまいます。その数、年間生産量の約10〜15%もあると言われます。そういった「い草」は一畳の畳を織るには短いので使い道がなく、焼却処分されていました。草自体の機能性は同じなのに、短いだけで捨てられるというのは、非常にもったいないので、『短い「い草」も有効活用しよう』という考えから、「いぐさロール」のコンセプトは生まれました。

特徴

ぽこぽこしている表面がキュートで、実物を見た人たちは口々に、なでなでしたくなる形状だと言っていただき、東京ビッグサイトで行われる展示会に参加した際には好評をいただきました。座るだけではなく、足で踏んだり、横になって寝てみても気持ちがいいです。機能としては、炭と同じ空気の浄化作用や吸湿作用を持つ、スポンジ状のものが「い草」の中心にあります。それがぎっしり詰まっていますので、汗を吸収して蒸れにくさを実感できると思います。また、畳の香りは実は「い草」だけの香りではなく、土と干し草の香りが混ざったものです。この独特の香りは、ハーブと似て高いリラックス効果を生みます。そして裏表、両面を使えるデザインなので、畳と同じように裏返して使うことができます。普通に使って3年、裏返して2、3年、そしてシートの交換、というサイクルを考えています。










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